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お見合いで「黒スーツ」を避けるべき理由

今朝も家の外からセミの鳴き声が聞こえてきます。夏の風物詩でもありますが、最近の暑さは異常なレベルですね。先日、地元の静岡県浜松市が史上最高の41.1度を記録しました。もはや危険を感じるレベルの猛烈な暑さ。コロナも怖いですが、熱中症にも気をつけないとですね。

さて、今日は服も色によって様々な効果があるというお話です。
そもそもお見合いは、ホテルのラウンジなど落ち着いた雰囲気の場所で行われることが多いので、男性はスーツを着て行くことが主流です。もちろん、少し崩して「ジャケ+スラ」やネクタイを外して「スマートカジュアル」なんかも好まれていて、実際、女性からの好印象のようです。
しかし、実はスーツやジャケットの色選びには注意が必要です。
特に男性が好んで着ていくことが多い「黒のスーツ」は、お見合いでは避けて頂いた方が無難です。

黒が持つ特性は、お見合いに向いていない..

色によって異なる特性

実は、色にはそれぞれ特性があります。
例えば、赤の特性は「情熱、リーダー、積極性」など。
アメリカのトランプ大統領が好んで赤いネクタイをするのも「世界を代表するアメリカのリーダー」だという意思表示からなのでしょう。
また、赤は「モチベーションカラー」とも言われ、見ているとアドレナリンが放出され、やる気が湧いてくると言います。一昔前、赤い小物を身の回りに置いておくと仕事に成果に効果があると言って、赤い財布や赤い手帳、赤い筆箱等が売れたことがありました。

次に、青の特性は「信頼、冷静、誠実」など。
青は、言語も文化も貨幣価値も宗教も異なる人たちに対して、世界的なアンケートを行った際、「もっとも嫌いと言う人が少なかった色」と言われています。
「嫌われない」という意味では、初対面に非常に向いている色とも言えますね。
また、青は、興奮を抑えて、気持ちを冷静にする効果もあります。そのため、知性的な印象を相手に印象づけることもあります。

そして、黒の特性は「緊張、高級、プロフェッショナル」など。
黒は、例えばルイヴィトン やシャネルのようなハイブランドがブランドカラーとして使っているように高級感を演出する色味です。見る人に対して、一種寄せ付けない威厳ある印象を与えるのですね。威厳から派生して、プロフェッショナルという印象も与えます。
また、どんな場面で好んで着用されるかというと、「冠婚葬祭」です。
場が締まる必要のある時には、非常に適した色味です。

さて、ここまで色の特性をお話してきましたが、カンの良い方は既にお気づきかもしれません。
そうなんです。色の特性からして、「黒のスーツ」はお見合いに向いていないのです。
なぜなら、黒は相手に緊張感を与えてしまう色味だからです。

ブラックスーツ | ビジネスにおいては非常に使えるアイテム

黒のスーツはビジネス用に。お見合いは青系がオススメ。

お見合いは、写真でしか見たことがなかったお相手と初めて会う瞬間です。
しかも、そのお相手はもしかしたら将来のパートナーになるかもしれない。
当たり前ですが、猛烈に緊張しますよね。
既に緊張状態にある中、黒いスーツによってさらに緊張を増長させることは避けたいものです。
お見合いをされた女性の中には
「相手の方が仕事みたいな空気感で、就職活動の面接みたいだった。」
「上司にしか見えない。恋愛する気持ちに全くなれなかった。」
など、不満の声を漏らし、結果的にお見合が破断してしますケースは多いようです。
黒のスーツはビジネス用に利用し、お見合いでは別の色味の服装を選びましょう。
その際に色味の特性として、もっともオススメなのが「青」です。
青は前述の通り、相手に「信頼、冷静、誠実」という印象を与えます。
お見合いの時には、お相手にどのような印象を持って頂きたいか?
結婚とは、一生を供にするパートナーです。
あらゆる艱難辛苦を一緒に乗り越えていくかもしれないお相手です。
となると、「かっこいい」「面白い」以上に重要な要素は、
「この人、信頼できそうだな。誠実そうだな。」という印象ではないでしょうか。

青は、信頼を得るために効果的な色味です。
婚活専門コーディネートのトータルコーディネートラボでも、お見合いの時に、お相手からの信頼を得るためにも青系のスーツやジャケットをオススメしています。
黒のスーツを選んでしまいがちですが、これからお見合いに臨む方は、是非とも青系のスーツやジャケットをお選びくださいませ。きっと次につながる出会いになると思います。

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