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■ 新しい1年を充実させるための100リスト

毎年、1年の最初に目標や計画を立てるけど、いつの間にか日常に追われて
忘れてします。そして、年末に愕然とする。
そんな悪循環からそろそろ抜け出しませんか?

頭の中で考えているだけじゃ何も変わらない、
人は頭の中だけで、こうしたい、できたらいいなと思うだけでは変われないものですね。
自分は今年、何をしたいのか、どうなりたいのかをはっきりさせて、具体的な行動に
変えていく必要があります。

そのためのステップは

1. 紙に書き出して整理する

2. 周りの人に宣言する

3. 定期的に検証する

それぞれのステップについて、具体的に考えてみましょう。

紙に書き出して整理する

今年1年でやりたいと思っていること、理想とする自分になるため必要なこと
やりたい仕事、誰に会いたいと思っているかなどなど、全部書き出してみましょう。

書き出すときのコツは
・~する と肯定形で、言い切る形にすること
・できるできないにとらわれず、できたらいいなと感じたことを全部書く
・大きな紙に書く

書き出したら 100個のリストになるように書き出してみましょう。
100個も思い浮かばないというときは、発想を広げたり、細分化することが大切です。

例えば 「英語の勉強をする」という一つの項目でも
・英会話スクールに通う
・毎日英語のラジオを聞く
・映画を見るときは字幕版を見る
という風にもっと細かい設定をすることができますし、ざっくりとした目標では行動できないものです。

以下のチェックをしてみましょう

□1日でできる量の行動まで細分化できていますか
□行動を作業単位まで細分化できていますか
□目標達成のために必要な行動は明確ですか

周りの人に宣言する

成功哲学7か条というものがあります。

① 成功した姿を具体的にイメージしている
② 成功を得るために手放すことを決めている
③ 具体的計画を立てている
④ 最終納期を決めている
⑤ 書き出し、達成したら上書きしている
⑥ 周りに宣言している
⑦ 自分を信じ、できるまで挑戦し続けている

周りに宣言すると達成しやすくなる理由はいくつかあります。
まず、他の人に語ることで「楽なほうに逃げる」という退路を断つ状況を作ることができます。
特に、何かの資格を取得するといった日時が定まっているものについては大きな効果を発揮します。
もう一つの理由としては、自分の目標、やりたいこと、会いたい人などの情報を周りの人が知ることによって
関係者につないでもらえたり、紹介してもらうことができたり、実現の確率があがります。

では具体的にどのように周りに宣言するのでしょう。

知人や友人に会う度に、100個のリストを読み上げるわけにはいきませんね。
インターネットの力を活用しましょう。
100個のリストができたら、Facebookやブログで公開することで宣言します。

応援されやすい&達成しやすい宣言リストのコツは下記のようなものです。

□番号をつけている
□年内に ○月までに など期限をいれている
□週に1回 毎日など 頻度や回数を明確にしている
□○○さんに会いたい、○○を訪問したいなど具体的な固有名詞をいれている

定期的に振り返って検証する

100リストを書き上げて、公開したらそれで大丈夫でしょうか。
仕事の成果を高めるためによく用いられるPDCAサイクルというものがあります。

P・・プラン  (計画をたてる)
D・・ドゥ   (実行する)
C・・チェック (検証する)
A・・アクション(改善)

振り返って検証することにより、100個のうちどのくらい達成できているか、また達成していないものがあれば、どんな行動が必要かと考えることができます。
少なくとも半年経った時点で一度振り返ることがオススメです。

検証の仕方ですが、各項目についてどの状態にあるか現状をチェックしてみましょう。
□達成できた
□継続している
□未達成で努力中
□手つかずのまま

検証の際は、状態によって色分けしてみるなど工夫するとわかりやすいですね。
その上で、未達成のものを年内に達成するため具体的にどのような行動をとるか、何を改善するかを
項目の下に、追記しておきます。
ちなみに、検証についてもブログなどで報告・公開することで、改めて宣言することとなり、やりたいことが
叶いやすくなります。

まとめ

なんとなくこんな1年になったらいいな、だけでは、充実した1年を送ることはできません。
すぐにできることで、仕組みを作ること。その一つが100リストを書き上げて宣言することです。
年始の1日を使って、1年の計画をしっかり練ってみませんか?

Writer:Hajime Matsui

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